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あの時、自分が犯した過ち。
現在、全てを戻れる方法は全くなさそうだ。
何故ならば、特定された人間には一番イヤなことを犯してしまったから。
仕方無いだろう。先こっちから隠れてしまったせいで、遠い所から戻ってきたお客は、何度も何度も繰り返して連絡を取ろうとしても、声すら届けなかったはずさ。こっちが怖くて隠れていたから。酷いやつだな、俺ってのは。
何年ぶりに何もかも無かったように、実はお互いの胸の奥に沈んでしまった記憶だとしても、お互いあの時はああいうことしかできなかったと理解し、初めて会う人のように「初めて」会おうと考えたが、今度もこっちの心境のせいで失敗だった…。
お互い色んな悩みで生きている不幸な人間同士がいる。あの同士が言っていた。同じ「病み」を感じる人だったと。そうだ。俺も同じ「病み」を胸の奥に隠れて生きている同じ人間を探したのだ。もし相手からは全然同じく見えないタイプだったとしても、お互い共通点が多かったと思う。
でも、あの日から2ヶ月?いや、3ヶ月だと思うんだが、相手が戻ってくる日から3ヶ月、俺はまた「社会」に隠れて「病み」の世界から逃げたようだ。まだ「病み」の世界に残されていた相手は「病みの床」で「社会」へ繋がれない受話器で、自分の相手の声が聞こえて来るその瞬間を待っていたと思う。そのまま、「病み」から出られず、もし出られる機会があったけれど、七年ぶりの人との繋がりを諦めなかったんだろう。あの「繋ぎ」の機会を外さず、ずっと待っていた。
そして、心の中から生まれた希望が消えて、また「病み」には「闇」しか残っていなかった。その寒い闇の中で、また相手は行く先も知らずの道を歩み始めた…。
この俺の妄想だとしても、こんなに「過ち」を感じているのは多分、自分もあんなダメなことの激しさをちゃんと分かっているのに、オカシテシマッタ、とか言い訳になれないだろう。自分はある意味では犯罪者で、相手は被害者で、犯罪者の過ちは被害者に百番「申し訳ございません」を連発しても消えないものだ。
…。
でも…。
…
でも、犯罪者は一生被害者への行動を忘れられない。自分が犯したあの犯罪、犯罪者もなぜか納得できない理由だらけで、毎日ベッドに寝るたびカナラズ苦しんでいる。犯罪者はあの瞬間の論理的な因果関係が脳内に成立させないから、そしていつまたあんな過ちを犯してしまうか怖くて、自分がバカバカしいだから、いつまでもモニターの向こうで覗くことしか出来ない朝食だから、涙を流すだろう。でも、いつか、またここから7年後の未来になるかも知らんが、いつかお互い忘れて会える機会が繰り返して来るかも知れん、そのせいで一生死ねず生きて行くだろう。
この「僕」の過ちだろう、多分。
一生許せないバカバカしい、地味な過ち。
でも、この瞬間、またモニターの前に姿を現せたら、ぜひ勇気を出して声を掛けたい。
あの瞬間のことを謝罪して、ただ謝罪だけじゃなく、この数年間待っていた切なさと愛しさを結び込めた心からの真面目さ、今までもあの言葉の形すら考えないけど、この瞬間が時間の流れのなかで無限に繰り返しているループの一部だとしても、今度はちゃんと形のあるものに込めて伝えたい、大切なお前に。
現在、全てを戻れる方法は全くなさそうだ。
何故ならば、特定された人間には一番イヤなことを犯してしまったから。
仕方無いだろう。先こっちから隠れてしまったせいで、遠い所から戻ってきたお客は、何度も何度も繰り返して連絡を取ろうとしても、声すら届けなかったはずさ。こっちが怖くて隠れていたから。酷いやつだな、俺ってのは。
何年ぶりに何もかも無かったように、実はお互いの胸の奥に沈んでしまった記憶だとしても、お互いあの時はああいうことしかできなかったと理解し、初めて会う人のように「初めて」会おうと考えたが、今度もこっちの心境のせいで失敗だった…。
お互い色んな悩みで生きている不幸な人間同士がいる。あの同士が言っていた。同じ「病み」を感じる人だったと。そうだ。俺も同じ「病み」を胸の奥に隠れて生きている同じ人間を探したのだ。もし相手からは全然同じく見えないタイプだったとしても、お互い共通点が多かったと思う。
でも、あの日から2ヶ月?いや、3ヶ月だと思うんだが、相手が戻ってくる日から3ヶ月、俺はまた「社会」に隠れて「病み」の世界から逃げたようだ。まだ「病み」の世界に残されていた相手は「病みの床」で「社会」へ繋がれない受話器で、自分の相手の声が聞こえて来るその瞬間を待っていたと思う。そのまま、「病み」から出られず、もし出られる機会があったけれど、七年ぶりの人との繋がりを諦めなかったんだろう。あの「繋ぎ」の機会を外さず、ずっと待っていた。
そして、心の中から生まれた希望が消えて、また「病み」には「闇」しか残っていなかった。その寒い闇の中で、また相手は行く先も知らずの道を歩み始めた…。
この俺の妄想だとしても、こんなに「過ち」を感じているのは多分、自分もあんなダメなことの激しさをちゃんと分かっているのに、オカシテシマッタ、とか言い訳になれないだろう。自分はある意味では犯罪者で、相手は被害者で、犯罪者の過ちは被害者に百番「申し訳ございません」を連発しても消えないものだ。
…。
でも…。
…
でも、犯罪者は一生被害者への行動を忘れられない。自分が犯したあの犯罪、犯罪者もなぜか納得できない理由だらけで、毎日ベッドに寝るたびカナラズ苦しんでいる。犯罪者はあの瞬間の論理的な因果関係が脳内に成立させないから、そしていつまたあんな過ちを犯してしまうか怖くて、自分がバカバカしいだから、いつまでもモニターの向こうで覗くことしか出来ない朝食だから、涙を流すだろう。でも、いつか、またここから7年後の未来になるかも知らんが、いつかお互い忘れて会える機会が繰り返して来るかも知れん、そのせいで一生死ねず生きて行くだろう。
この「僕」の過ちだろう、多分。
一生許せないバカバカしい、地味な過ち。
でも、この瞬間、またモニターの前に姿を現せたら、ぜひ勇気を出して声を掛けたい。
あの瞬間のことを謝罪して、ただ謝罪だけじゃなく、この数年間待っていた切なさと愛しさを結び込めた心からの真面目さ、今までもあの言葉の形すら考えないけど、この瞬間が時間の流れのなかで無限に繰り返しているループの一部だとしても、今度はちゃんと形のあるものに込めて伝えたい、大切なお前に。
가끔은 이런 망상도 재미있는 것 같습니다. (실제의 이야기일지도 모르지만)
조금만 잘 다듬으면 게임 시나리오 같은 것도 될 것 같은데...
역시 문장력이 뛰어난 사람이 주변에 있어야.. ㅜ_ㅜ
(아이디어는 많지만 구현할 사람이 없다고 투덜대는 전형적인 인간)
블로그에 오시는 분들, 감기 정말 조심하세요 (_ _)


