存在の意味は他人が僕が存していることを気づいてくれるのから始まる。
結局、連絡、そしてあの人の反応は僕の胸を揺らしてしまった。
僕は自分の国からすごく遠いところで居ても、錯覚の中で夢、いや妄想を見ながら行き続けている。
このニューヨークという世界経済のコアで感じているのは、自分が愛しく考えている存在が少ない、そしてその中で人生の全てをバッティングして一緒に歩みたい存在は一人だけ。ほんとちっちゃい数。しかし唯一に返事してくれた人。
僕という存在が他国の都市で、一番寂しい存在になっているのを感じている不幸な夜だ。


